海外ツアーは、Premier Padelの案内から

Premier Padelには、視聴先を案内する「Where to Watch」があります。公式の配信案内では、序盤のラウンドにPremier PadelのYouTube、準々決勝・準決勝・決勝にRed Bull TVを挙げています。

2026年10月7日に確認した公式案内では、Red Bull TVの地域別除外一覧に日本は含まれていません。視聴できる地域や対象試合は放映権と大会ごとの掲載状況で変わるため、日本からの視聴可否もサービス側の最新条件で確認してください。

探したいもの まず確認する場所
海外ツアーの視聴先Premier PadelのWhere to Watch
序盤ラウンドの配信・公開動画公式案内からリンクされるPremier Padel YouTube
準々決勝以降の配信公式案内に記載されるRed Bull TVなど
国内大会の映像日本パデル協会・主催者の大会告知や公式チャンネル

YouTubeで見つかることと、公式の映像であることは同じではありません。まず主催者の案内から進めば、チャンネル名が似た別の動画と取り違えにくくなります。

ハイライトとフルマッチは、楽しみ方が違う

短いハイライトは、試合の雰囲気を知る入口です。ガラスから戻るボール、ネット前の速い応酬、思いがけない守備。どんな場面が自分にとって面白いのか、数分でも探せます。

一方、得点シーンだけを見ていると、その前の配球や、何度も繰り返されるペアの動きは見えにくくなります。プレーの流れが気になったら、公開されているフルマッチや長めの映像へ進んでみましょう。

ライブを見る時間がなくても、見逃し映像が掲載されていれば自分のペースで楽しめます。ただし、ライブ、見逃し、ハイライトは別の公開形態です。一つが見られても、ほかが同じ条件で見られるとは限りません。

動画を開く前に、4つを確認

  1. 大会名と年:同じ大会の前年の映像ではないか
  2. 対戦するペア:似た名前の別の試合ではないか
  3. ラウンド:予選・本戦・決勝のどの試合か
  4. 公開形態:ライブ、見逃し、ハイライトのどれか

動画のアップロード日と、試合が行われた日は別です。過去の名勝負を紹介する動画もあるので、公開日だけで最新試合と判断しないようにしましょう。

ライブなら、開始時刻のタイムゾーンと、前の試合による遅れも確認します。見たい試合の配信枠が出てから、視聴予定を立てるのがおすすめです。

最初の観戦は、ボール以外にも目を向けよう

ここからはPADEL SPOTが提案する見方です。すべてのラリーを分析しようとせず、一つだけ観察する対象を決めてみてください。

  • ボールが後ろのガラスに当たった後、選手はどこで待つか
  • 高いボールが上がったとき、ペアのもう一人はどう動くか
  • 強いショットの前に、相手の位置をどう変えているか

得点した一打だけでなく、そこまでのやり取りを見ると、速さ以外の面白さも見つかります。初めは名前が分からなくても、「この二人の試合をもう一度見たい」と思えたら十分です。

国内のインタビューから入る方法も

試合映像だけでなく、日本語の選手インタビューから観戦を始めることもできます。大会前に何を見どころとして話していたかを聞き、その後に結果や試合を追うと、同じ大会に別の入口ができます。

PADEL SPOTでは、パデルTVによる徳本佳恵・塚本早紀ペアと日本代表コーチの動画を紹介しています。試合を見る前の見どころ探しや、大会を振り返るときの参考にしてください。

まずは公式の短い映像を一本。気になる場面や選手が見つかったら、次は一試合を追ってみましょう。

出典・公式情報

情報確認日:2026年10月7日。視聴条件、配信対象、料金や登録の要否は、利用するサービスで確認してください。

記事形式:公式案内をもとにした独自の視聴ガイド。動画を再配信する記事ではありません。観察ポイントはPADEL SPOTの提案です。